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7.16.2010

Organic farm food



インドは世界まれにみるベジタリアンの国。
そのためか向こうの人は豆類をとにかくよく食べる。
乾燥してるので、きっと保存期間も長いからでしょうね。

まぁ、どう調理するかといったら
カレーに入れるくらいしかないのですが、
豆の種類によって、入れるスパイスを変えたりしているので、
豆カレーと一口にいえど、
さまざまな味があるわけです。

ここで代表的なインドの豆。

チャナ→ヒヨコ豆(別名ガルバンゾー)
ダール→レンズ豆
チャナダル→ヒヨコ豆系のものを半分にしたもの
ラジマ→金時豆

お気に入りはラジマ。
トマトベースが強いカレーと食べると美味。
インド版チリコンカン風にしてもおいしいかも。






さて


私は現地で何回かオーガニックファームステイをしていました。
最初にお邪魔したお宅はダラムサラというダライラマのお膝元で、
ヒマラヤを背に、広大な麦畑が広がり、山々に囲まれた大自然の中にあるお宅でした。


ある朝食のメニュー(写真2枚目)

裏庭で取れたグァバとパパイヤ
自分の畑育てた小麦粉で作った、チャパティと自家製パン
家庭菜園でとった野菜の炒め物
飼っている牛から取れたミルクと、
近所の茶畑からもらった茶葉と、
これまた自分でもっているミツバチの巣からとったハチミツを使ったチャイ

なんて素敵なんでしょう!
このプレートの食材すべて100%自給自足です。
もちろん味だって最高。

滞在した10日間はほぼすべて自分たちの畑で取れたものを使い、
自分たちで火をおこし、調理をしていました。


汗を流して育てたものをおいしく調理して、大自然の中で頂く。
こんな田舎生活あこがれます。

7.07.2010

country life in india


インドいち貧しいといわれているビハール州は
確かに人や家を見ればよくわかる。

山大国ネパールのポカラからずーっと南下して、べナポール国境を越え、インドに入り、ネパールから出発してもう24時間以上バスに乗り続けた先に辿りついたビハール州の州都パトナーというところから、さらに南下してガヤーを目指す。

パトナーあたりから次第に景色が一帯田んぼばかりになり、ヤシの木がポツポツ。
家は泥塗りの壁のおうちが目立つようになる。


両脇田んぼに囲まれた道通り、
車窓からみる、その景色は、
異国の地なのに、どこか懐かしさすら感じてしまう。


写真の場所は、バスで目指した最終地点のブッダガヤーのとある田舎。
炎天下の中で、田植え機もないその場所で、
せっせと女性が田植えをしている。
日本と違うのは、彼女たちはカラフルなサリーや、現地の服を着ていて
なんだかとても楽しそう。
きっと、田植えしながら、井戸端会議でもしていたのでしょう、
こっちを時折みながら、みなでクスクスと笑っていました。

貧しいけど、他人事かもしれないけど、穏やかに流れてるそこは
ずっと変わらない平和な場所。
ブッダがここで悟りを開いた場所。


秋にはおいしいバスマティ米ができることでしょう。