8.29.2010

Smile


No matter how hard your situation is, smile.
It gives people happiness but also to you.

8.04.2010

What you believe



ヒンドゥー教はとにかく派手。
青い顔した神様や、千手観音みたいな人がいっぱいいて、
すごく俗っぽいというか・・・笑
日本の七福神も実は何人かはヒンドゥー教の神様だって知ってましたか?
ブッタだってヒンドゥー教のある神の化身とみなされてるし。
おそるべしヒンドゥー教。





ヒンドゥー教以外に、
イスラム教や、ジャイナ教を信仰する人達のおうちにもお邪魔しましたが、
生活の一部にお祈りや、お供え、礼拝などが、
ごく普通に溶け込んで、慣れた手つきでその作業を行う姿は
なんかとても不思議。
何も信仰しない私にとってはとっても神秘的に写るのでした。

イスラム教を信じる人に
「なぜ人はこの世に生まれて、何のために生きているのか?」
「死んだ後の魂はどこにいくのか?」
などと質問され、私にはとても難しすぎる質問でしたが、
彼らによると、宗教がその質問に答えてくれるらしいです。

んーーー、難しいなぁ、宗教って。
やっぱり簡単になれるものではないね。

7.28.2010

Night Bazar









インドに来て最初の夜、デリーの中心街から南にいったカルカジ(Kalkaji)マーケットというところにつれてってもらった。
町に繰り出すのはこれが初めて。
圧倒。圧倒。

さっそく足のない物乞いが地面を這って、お金をせがんでくるし、
みんなジロジロとのっぺら顔の私をものめずらしそうにみるし、
あやしい裏路地の店で売られている携帯のSIMカード買ったり、
わけの分からないヒンディー語のサイン
怪しい飲み物、食べ物
やせほそった野良犬たち
何もかもが違う雰囲気に少し怖気づき、
とにかく知り合いの人についていくのに必死でした。
それでもお店のぞいたりして、
店の人と会話してみるうちに、
みんな笑顔で「これなんかどう?安くするよ」とか
「これすごくおいしいんだよ」なんて声をかけてもらえたりして、
なにも怖がることなんかなく、
結局はマーケット散策を楽しんだ夜でした。

実際、夜のほうが気温が下がるので、
お客の入りも多く、にぎやか。


バザール人気商品

パコーラ:ザ・インドスナック。インド版天ぷら?ともいえるスナック。ただ衣がしっかりついてるので、
かなり重いかも。

ジャレビー:こちらはザ・インドスイーツ。見た目は赤い半透明なプレッツエルみたいだけど、なかからあまーーーい液体がジュワっと出てきて、とにかく甘い!揚げてある&激甘でかなりカロリー高いと思われるが、
インド人はペロッと平らげちゃう。

パーニー・プーリー:パーニー(水)、プーリー(カリカリに揚げてあるチャパティ)という意味。
小さなボール型のプーリーに穴を開けて、数種類のスパイスのスープと、スマッシュしたポテトなどをつめて、わんこそばのように食べるスナック。いくら食べても30ルピー(60円)とはお安い!ので、いつもこのスタンドは人だかり。

ニンブ・パーニー:フレッシュレモンジュース。バザールに限らず、道のどこでも売ってるスタンド。インド式はこれに塩少々と、スパイスを加えて、少ししょっぱい。ポカリと同じ原理でしょうか。
そのほかにもサトウキビジュースなどもあり。

ビンディー:ザ・インド人!ともいえる、額のポッチのことです。ちなみにあれはヒンズー教の人しかつけません。丸型以外にも、他の模様も豊富。女性達がこのシールを物色している姿が、なんか小さいころシール集めに熱中して時を思い出した。笑

チャッパル:サンダル。普通のサンダルも売られているけれど、中には可愛い刺繍や、先のとんがったインドの靴が売られています。必ずここでは女性が値切ってます。

生地屋さん:今でもサリーなどを着るインドでは、服は結構オーダーメイド。そのためテイラー(仕立て屋さん)と生地の問屋はいっぱいある。いつも女性達で大賑わい。日暮里の布問屋ようでした。


メヘンディー:へナアート。うまい人と下手な人がいます。笑 通常は結婚式などのお祝い行事には腕や、足などにメヘンディーを施してもらいます。髪にもおすすめ。


その他、野菜や、ジュエリーなどの生活雑貨もどこも人でいっぱい。
バザールってそこの庶民の人の生活がどんなものか分かるからおもしろい。
インドに来たならまずバザールへ行ってみましょう。

7.22.2010

Sand dunes


砂漠に一人ぼっち。

熱風に吹かれ、見渡す限りの砂漠の上を歩く。
このままらくだ使いの人がいなくなっちゃったら
私、ここに取り残されるんだろうな・・・と考えたり。

ここに来たら、なんだか急に寂しく思えた。
何にもなくて、それが怖かった。

この日の夜は満月。
灯りが一切ない砂漠に、満月の光だけが煌々と光っている。
聞こえる音といったら、遠くから聞こえる放し飼いのらくだ達の首につけているベルの音と、
びゅうびゅうと砂漠を抜ける風の音だけ。

都会に慣れてしまったせいなのか、
こんなシチュエーションを経験したことがないからなのか、
旅の最後のほうで、疲れてしまっていたのか、
このキャメルサファリは楽しみにしていたはずだったのに、
思ったほど楽しくはなかった。
どちらかといえば寂しさがこみ上げてくるようだった。
Into The Wildの映画のような、
自由なことをして、大好きな旅をしているけれど、
孤独を感じるような・・・そんな感じ。


砂漠はもしかしたらそういう力があるのかもしれませんね。

7.16.2010

Organic farm food



インドは世界まれにみるベジタリアンの国。
そのためか向こうの人は豆類をとにかくよく食べる。
乾燥してるので、きっと保存期間も長いからでしょうね。

まぁ、どう調理するかといったら
カレーに入れるくらいしかないのですが、
豆の種類によって、入れるスパイスを変えたりしているので、
豆カレーと一口にいえど、
さまざまな味があるわけです。

ここで代表的なインドの豆。

チャナ→ヒヨコ豆(別名ガルバンゾー)
ダール→レンズ豆
チャナダル→ヒヨコ豆系のものを半分にしたもの
ラジマ→金時豆

お気に入りはラジマ。
トマトベースが強いカレーと食べると美味。
インド版チリコンカン風にしてもおいしいかも。






さて


私は現地で何回かオーガニックファームステイをしていました。
最初にお邪魔したお宅はダラムサラというダライラマのお膝元で、
ヒマラヤを背に、広大な麦畑が広がり、山々に囲まれた大自然の中にあるお宅でした。


ある朝食のメニュー(写真2枚目)

裏庭で取れたグァバとパパイヤ
自分の畑育てた小麦粉で作った、チャパティと自家製パン
家庭菜園でとった野菜の炒め物
飼っている牛から取れたミルクと、
近所の茶畑からもらった茶葉と、
これまた自分でもっているミツバチの巣からとったハチミツを使ったチャイ

なんて素敵なんでしょう!
このプレートの食材すべて100%自給自足です。
もちろん味だって最高。

滞在した10日間はほぼすべて自分たちの畑で取れたものを使い、
自分たちで火をおこし、調理をしていました。


汗を流して育てたものをおいしく調理して、大自然の中で頂く。
こんな田舎生活あこがれます。

7.14.2010

barbar shop


初めてインドに来てから、
あてもなくデリーでブラブラしたときに出会った散髪屋さん。

散髪屋さんといっても
店なんかなくって、外にいすと鏡だしてるだけ。
カメラ向けるとにかーっとこっちに笑顔を向けて、
得意そうに髪の毛を切っていました。

なんかおだやかでいいなー。

7.07.2010

country life in india


インドいち貧しいといわれているビハール州は
確かに人や家を見ればよくわかる。

山大国ネパールのポカラからずーっと南下して、べナポール国境を越え、インドに入り、ネパールから出発してもう24時間以上バスに乗り続けた先に辿りついたビハール州の州都パトナーというところから、さらに南下してガヤーを目指す。

パトナーあたりから次第に景色が一帯田んぼばかりになり、ヤシの木がポツポツ。
家は泥塗りの壁のおうちが目立つようになる。


両脇田んぼに囲まれた道通り、
車窓からみる、その景色は、
異国の地なのに、どこか懐かしさすら感じてしまう。


写真の場所は、バスで目指した最終地点のブッダガヤーのとある田舎。
炎天下の中で、田植え機もないその場所で、
せっせと女性が田植えをしている。
日本と違うのは、彼女たちはカラフルなサリーや、現地の服を着ていて
なんだかとても楽しそう。
きっと、田植えしながら、井戸端会議でもしていたのでしょう、
こっちを時折みながら、みなでクスクスと笑っていました。

貧しいけど、他人事かもしれないけど、穏やかに流れてるそこは
ずっと変わらない平和な場所。
ブッダがここで悟りを開いた場所。


秋にはおいしいバスマティ米ができることでしょう。